出雲市内の特別養護老人ホームに4名の特定技能外国人をご紹介

CASE

導入実績

2024-12-09

介護

社会福祉法人ほのぼの会様

日本人の人材不足を受け、外国籍人材の半期ごとの継続受け入れを決定

日本人の人材不足を受け、外国籍人材の半期ごとの継続受け入れを決定

紹介文

社会福祉法人ほのぼの会様は、島根県出雲市において「特別養護老人ホーム、老人保健施設、短期入所事業所、通所介護(デイサービス)、居宅介護事業所、訪問リハビリ事業所、グループホーム、クリニック」を運営されています。

外国籍人材導入のきっかけを教えてください。

日本人介護職員の人材不足を受け社内で協議する中で、全職員数の1割程度の外国人職員導入があっても良いのではないかとの結論に至り、半期ごとの継続受け入れを決定しました。

受け入に向けてどんな準備をされましたか?

外国人職員の住居については、登録支援機関である株式会社ビーユーに相談をし、通勤圏内での物件探しからお手伝いしていただきました。家財道具は弊社で、中古品等も利用しながら用意をしました。

受け入れて良かった点は?

地元の登録支援機関で、住まいから日常生活の指導まで細かく迅速に対応をしてもらっているので、とても助かっています。
ミャンマーからの外国籍人員については人柄も良く勤勉で、将来の介護福祉士資格取得を目指して、日本語試験N2を受ける方もいます。

現在、特定技能制度導入を検討中の企業へアドバイスをお願いします。

全国にある多くの人材紹介会社から提案を受ける中、登録支援機関選択の最重要ポイントは、若干の料金の差はあるものの些細な事でも迅速に対応してもらえるか否かだと思います。

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